離乳食の始まりと同時に、「イス」の準備も必要ですよね。
離乳食の開始当初はスイングラックを起こしてチェアにするのもアリですが、長い目で見て子ども用のイスは必ず必要になってきます。
- 必ず「足が踏ん張れるタイプ」のものを
- 小さい時だけ使うのか、小学生以上でも使うのかもよく考えて
- 汚れやすいので、座面が掃除しやすそうか
- 離乳食用のテーブルの付け外しなどの仕方
ふゆまま特に「足のふんばり」はとても大事です。足がぶらぶらした状態だと、咀嚼機能がうまく発達しないことが多いとのこと。
この記事では、離乳食用のイス選びについて、おすすめの商品をまとめます。
商品の詳細は必ずAmazonや楽天市場などの商品取り扱いページで確認してくださいね。
トリップトラップ（ストッケ）
我が家でも使っているトリップトラップは、お値段はなかなか高いですが、大人になっても使えるデザインと機能性がポイントです。
とにかくカラバリが豊富なので、きょうだいで違う色にしてもヨシ、インテリアに合わせるのもヨシ…！
末っ子いっぱい汚しちゃうけど、ママは掃除しやすそうでちゅよ。
▼赤ちゃん用の離乳食に使うのには、「ベビーセット」が必要です。
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▼テーブルは別売りです
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ふゆままちなみに我が家のトリップトラップに使用しているクッションは、純正ではなくこちらの商品を使用しています。お安くてオススメです。
すくすくチェア（大和屋）
ふゆまま大和屋さんのハイチェアは、トリップトラップと比べてかなりリーズナブルな上にデザインもシンプルで大人気です。
テーブルも付属してきますよ。
カラバリも豊富で、お値段もリーズナブルなすくすくチェアは、口コミも多数でしかも高評価です。
もし私が「ストッケ以外のおすすめのハイチェア教えて！」って友人に聞かれたら、迷わず大和屋さんのハイチェアをおすすめしますね。
▼テーブルはぐるっとまわして設置するタイプで、将来的に取り外しもOKです。
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アッフルチェア（大和屋）
すくすくチェアが大人気の大和屋さんの、デザイン性の高いおしゃれなハイチェアです。
カラバリも優しい色合いが多くて、北欧風のインテリアがお好きなおうちにぴったり合いますね。それでいて、北欧家具よりはグッとお値段が抑えられているのがポイントです。
ふゆままアッフルチェアもテーブル付きなので、トリップトラップの半額で済んでしまいます…！大人まで使えるのでコスパは抜群ですね。
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ベビーデイズ スマイルネオ
ふゆままとにかくお安いの探してるよ！って方は、このハイチェアがおすすめ。びっくりするほどリーズナブルですよ。
テーブルはついてきませんが、お腹の部分の「ガード」も取り外しOK、50kgまで対応しています。
大人まで使うのは難しそうですが、子供の間だけと考えれば、お安いのがうれしいですね。
プレミアムベビーチェア（KATOJI カトージ）
ふゆままベビー用品で有名なカトージのベビーチェアもなかなかリーズナブルで、テーブルまでついてくるのでおトクですよ。
60kgまでの耐荷重があるので、1つ前に紹介したベビーデイズ スマイルネオより長く使えます。
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リエンダー ハイチェア
ふゆままやっぱりデザイン性もこだわりたくなってきた！…という場合は、リエンダーのハイチェアがスタイリッシュですよ。デンマーク家具です。
輸入品になるので、並行輸入だと少しリーズナブル、正規輸入品だとストッケと同じぐらいのお値段になってしまいます。
ですが、曲線のカタチは、カクカクしたトリップトラップと真逆のデザインなので、デザイン重視で選ぶなら候補に入れてみるといいかもしれませんね。
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キッズデイズ ハイチェア
ふゆままよくあるハイチェアじゃなくて、「しっかり座れるイスならOK」ということであれば、キッズデイズの木製椅子は優秀だと思います。
ただしこちらは、「1歳半〜」の対象年齢です。
例えば離乳食期はスイングラックの椅子で対応して、1歳過ぎからちゃんとした椅子を…というイメージでおすすめです。
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その他の離乳食の必需品の参考記事
赤ちゃんの離乳食準備に必要なものについては、こちらの記事にもまとめてあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
